山中和紙 紙すき体験してきました♪

どうもー!トマト大好き!
販促インストラクター
みんなのトマト店長ですピーン!

昨日の続きです!
※結構長編になってます(笑)

岐阜県飛騨市河合町の長尾農園さんにお邪魔しまして
この地方に約800年続く、伝統工芸「山中和紙」つくり体験をしてきました。

飛騨市役所観光課さんの体験プログラム
「飛騨みんなの博覧会2019」の企画です。

飛騨市地域おこし協力隊の皆さんのHPに分かり易く
山中和紙の工程が掲載されていますのでちょっとご紹介。
※詳しくはこちらのリンクからどうぞ♪

<和紙作りの工程>

今回の体験は⑧の楮(こうぞ)たくりから体験させて頂きました♪

これが楮(こうぞ)紙の原料ですね♪

外側の表皮や節をそいでいきます♪
この道具を使って削ぎます。

教えて下さってる長尾さんはちゃっちゃっと手早いんですが
結構時間かかりました!約2時間位(途中休憩あり)削いでました♪

顔が物語ってますね(笑)

手伝って頂いてなんとか削ぎ終わりました♪

次の工程はこの削いだ楮(こうぞ)を山水で洗って⑨雪さらしです。

通常の年でしたら、雪の上に置いて1週間位すると、雪が蒸発する時に
発生するオゾンと紫外線で楮(こうぞ)が白く変色していくそうです。

ですが今年の様に雪が無い時は2週間位かかってしまうそうです。

地球温暖化の影響ですね。

⑩~⑪は今回は無しで次の工程⑫打解です。

木槌でどんどん叩き解していきますピン。

結構、どの工程も大変なんですよ💦
こんなご苦労されて山中和紙が作られているんですね♪

⑬離解
このマシーンに入れ、水を入れて動力で回転させながら、繊維を離して均質にしていきます 。このマシーン一回は民芸館で展示管理されてたそうなんですが
5年前長尾さんが和紙作りを始めた時に現役復帰となった年代ものなんですよ。

今製造しているメーカーさんもいないので、ご自身でメンテナンスして
使っておられるそうです。

つづいて⑭ネレの調合♪
⑦の工程で出てくる「とろろあおい」と言う植物の根っこを刻んでつぶすと
オクラの様に粘りが出てきます。これを水に調合していきます。

ねばーいのが袋の下から水槽に流れ込んでいきます♪

調合が終わったら、⑬で細かく繊維まで分解された楮(こうぞ)を
水槽に入れます♪

ネレと楮がまんべんなく混ざる様に、この道具で混ぜます♪

すいません、写真様にふざけてます(笑)

やっとこさここまでの工程を通過しましてようやく⑮漉く
紙すき体験をします。

凄く手間がかかってます。
和紙作りってこんなに大変なんですね♪ 

長尾さんに漉き方を教えて頂いて体験しました♪
出来るかなぁ、出来たのかなぁ、

その時の模様はこちらをご覧ください♪

僕達以外の参加された皆さんは3回目くらいで上手に紙すきされてましたが、僕達は5回中5回とも失敗(笑)なかなか上手く出来ませんでした(笑)

漉いた紙を重ねていきます。
今回の体験ではここまでですね♪

後日、体験で作った山中和紙は送って頂けるそうで
出来上がりが楽しみです♪

参加された皆さんとピーン!

愛知県や富山県、お隣の神岡町など遠方からお越しの方もいらっしゃって
和気あいあいと楽しい雰囲気の中体験する事が出来ました♪
皆さんありがとうございました♪

紙すき職人の長尾さん
夏はトマトを作っていらっしゃって、冬は山中和紙を作られています。
5年前から伝統を引き継ぎ取り組まれているそうです。

伝統工芸を後世に繋いで下さる若い方がいてくれることは
とても嬉しい事ですピン♪

いやぁ~盛沢山で楽しかったぁ!
とてもいい体験をさせて頂きました!

満足感ハンパねっす!
ありがとうございましたピン!!!!