先日、ディスプレイ販促を作成させて頂いたこすぎACT様から
メッセージが届きました!
関ヶ原 (巻物)売れました‼️
観光客の方が
「ラーメン食べる前に 通りがかり気になって… ラーメン食べた後に 熱冷めず 買いに来ました‼️」って
「ウィンドウ見て決めてくださったんですか? 」って聞いたら
「 そうです♪」 って!
トマトマジック ありがとうございました😊
おお!やったー!!
ディスプレイ販促が「関ヶ原の合戦の巻物」お買い上げに繋がりました!
ありがとうございます!
「通りがかり気になって… ラーメン食べた後に 熱冷めず 買いに来ました‼️」
気になって→熱冷めず→買いに来ました
まさにAIDOM(アイドマ)のプロセス!!!
AIDMAとは、消費者の購買決定プロセスを説明するモデルの1つ。
消費者はまず、その製品の存在を知り(Attention)、興味をもち(Interest )、欲しいと思うようになり(Desire)、記憶して(Memory)、最終的に購買行動に至る(Action)という購買決定プロセスを経る。
つまりこういう事です↓↓↓
気になって(Attention、Interest)→熱冷めず(Desire)→ラーメン食べた後に(Memory)→買いに来ました(Action)
こすぎACT様の事例では、まず最初の、製品の存在を知り(Attention)、興味をもち(Interest)がお買い上げに繋がったポイントだと思います。
まず製品・商品をお客様に知って頂き、
「ん?なんだろうこれ?」と、気になって頂くコトが大切なんですよね♪
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